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支部長のつぶやき第008話『出来なかった事より、出来た事を見てあげましょう』[2026.04.18]

支部長のつぶやき 第008話

出来なかった事より、出来た事を見てあげましょう

「今日もスパーリングで何もできなかったな…」
そんな思いで、道場を後にしたことはありませんか?

ありますよね。
きっとあるはずです。

なぜなら、私自身にも腐るほど経験があるからです。

柔術のスパーリングでは、どうしても
テイクダウン、スイープ、パスガード、サブミッション、各種ガードなど、
“分かりやすい結果”に意識が向きがちです。

「パスガードができなかった」
「サブミッションが極まらない」

こういった部分に目がいくのは当然です。

ですが、柔術の成長はそれだけではありません。

ディフェンス
エスケープ

これも立派なテクニックです。

例えば、

「〇〇さんとスパーリングすると、いつもパスガードされてしまう」

そう思っていた相手とのスパーリングで、ある日ふと

「今日はパスガードされなかったな」

そう感じたとしたら、それは明確な成長です。
ディフェンス力が確実に上がっています。

また、

「△△さんとやると、最低3回は極められる」

それが1回に減っていたとしたら?

これも同じです。
確実に進歩しています。

出来なかった部分を見つめることは大切です。
ですが、それと同じくらい

出来たこと・良かったことにも目を向けること

これが継続の力になります。

柔術は、どんな方でも
続ければ続けるほど右肩上がりで上達していく競技です。

もちろん、その角度には個人差があります。
ですが、止まらずに続けていれば、必ず上がっていきます。

時間を使い、学ぶ意識を持ち、道場に足を運び、仲間と汗を流す。

それだけでも、十分すごいことです。

仕事でも、私生活でも、そして柔術でも同じです。

課題や改善点を見つけること。
とても大切なことですが、それと同時に、良かった点もしっかり認めてあげていきましょう🎵

あなたは、チャレンジ精神をもって頑張っています。素晴らしいです!