
「今日もスパーリングで何もできなかったな…」
そんな思いで、道場を後にしたことはありませんか?
ありますよね。
きっとあるはずです。
なぜなら、私自身にも腐るほど経験があるからです。
柔術のスパーリングでは、どうしても
テイクダウン、スイープ、パスガード、サブミッション、各種ガードなど、
“分かりやすい結果”に意識が向きがちです。
「パスガードができなかった」
「サブミッションが極まらない」
こういった部分に目がいくのは当然です。
ですが、柔術の成長はそれだけではありません。
ディフェンス
エスケープ
これも立派なテクニックです。
例えば、
「〇〇さんとスパーリングすると、いつもパスガードされてしまう」
そう思っていた相手とのスパーリングで、ある日ふと
「今日はパスガードされなかったな」
そう感じたとしたら、それは明確な成長です。
ディフェンス力が確実に上がっています。
また、
「△△さんとやると、最低3回は極められる」
それが1回に減っていたとしたら?
これも同じです。
確実に進歩しています。
出来なかった部分を見つめることは大切です。
ですが、それと同じくらい
出来たこと・良かったことにも目を向けること
これが継続の力になります。
柔術は、どんな方でも
続ければ続けるほど右肩上がりで上達していく競技です。
もちろん、その角度には個人差があります。
ですが、止まらずに続けていれば、必ず上がっていきます。
時間を使い、学ぶ意識を持ち、道場に足を運び、仲間と汗を流す。
それだけでも、十分すごいことです。
仕事でも、私生活でも、そして柔術でも同じです。
課題や改善点を見つけること。
とても大切なことですが、それと同時に、良かった点もしっかり認めてあげていきましょう🎵
あなたは、チャレンジ精神をもって頑張っています。素晴らしいです!
